afternoon life

悩み多き人生ですが、残りの半生を楽しく意義あるものにしたいと思い、綴っていきます。

英Brexitでどうなる?

今年、世界経済の行方を見たときに、最も注視しなければならないことの一つが、イギリスのEUからの離脱。いわゆるBrexitだと思っています。

その注目の英議会での採決が15日午後(日本時間の16日早朝)に行われます。英下院の採決を前にして、やる前から否決される可能性が高いとみられており、僕も注目しています。

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地震保険に加入することにしました。マンション購入者も注意が必要!

最近また熊本で地震がありましたが、本当に県境で起きた地震でした。ちょうど娘と入浴中だったのですが、これまでも、熊本地震以来、夜中にちょっとした揺れを感じたりと、少し不安を感じてはいたのです。我が家は地震等級3の建物ではあるのですが、大丈夫か?と。

直接加入を決断したのは実際に火災保険に加入している代理店に、資料を取り寄せてからですが、その背中を押してくれたのは、数年前に買った本、田村正之さん著の、”老後貧乏にならないためのお金の法則”でした。

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ルーツを巡る旅① 大分県杵築市

以前どこかの記事でさらっと書いたのですが、僕の母方の実家は平安時代から続く家柄と言われています。現実には、現代に生きている人みんな、平安時代だろうと飛鳥時代だろうと、遡ればご先祖様がいるわけで、こんな書き方をするのも変なのですが。

なので正確に言うと、平安時代鎌倉時代のある戦で名を挙げた家の末裔…と言われているようなのですが、具体的に戦の名を出すと、歴史にかなり詳しい人は分かるかもしれません。と言っても、もちろん一般的に名の知れた有名武将とかではなく、むしろ部下だった方が有名なくらい。別にそれは良いのですが、言い伝えだけで、家系図や代々伝わる秘宝があるわけでもありません。母の従妹には家系図があるんですけどね。

家紋はまさにソレなんですが、やっぱりルーツを辿ってみたいですよね。。。

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一軒家にかかる維持費に関する記事に大きな違和感

戸建ての維持費で検索すると、こんな記事に行きつくことがあります。「壁の塗装や屋根の葺き替え、色々お金がかかって大変ですよ!」「10年で100万かかりますよ!畳みも張り替えないといけませんよ」とか、脅し文句がずらずら止めどなく出てくるのですが、本当にそうなのでしょうか。

記事によっては30年で800万ですって。ひぇ~~。。。

僕は家の専門家でもなんでもありませんが、家を建てた者の一人として、何十年前の話をしてるんだろうか?正直そういう思いです。

ここから先は施主の一人としての考えに過ぎません。修繕などの判断は自己責任で行ってください。

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今年こそ絶縁で。

日本の哨戒機は神風なんだと。

さらに謝罪まで要求してきました。隣の国の反論映像はほぼ日本側が発表したもので、それにBGMを載せた意味不明なもの。

もう何というか、言っていること、やっていることが北朝鮮とレベルが変わらない。奴らの政府もメディアも。まぁ、北も南も同じ民族なので当然と言えば当然なのかもしれません。いや、きっとそうなんでしょう。

そもそも日米同盟は存在しても日韓同盟などは存在しないわけで、本物の戦場で奴らの軍隊が銃口を日本の自衛隊に向けることは、容易に想像できるし。。もちろん、あの国民性から言って、仮に同盟国が相手でも平気で裏切るだろうと僕は思うんです。

国と国との約束を簡単に反故に出来るんだから、同盟何て最初からなかったと、後ろから平気で銃口を向けるに違いない。

そんな中で、いつまでも上辺の関係を続けていても意味はないと思うんだけどなぁ。スッキリさっぱり、とっとと絶縁すべきだし、空高く太陽の光さえ遮る壁は作っても、朝鮮半島と日本を結ぶトンネルとか論外なんで。

本当に、いつまでこんな連中の相手をしないといけないのだろうか。友好関係なんて、永遠に築けないし、会話すら成り立たないことをそろそろ気付いてほしいわ。

日韓議連とやらも。

 

娘にも聴いてほしい名曲・名盤3

明けましておめでとうございます。

今年もひっそり、細々と続けていきたいと思います。宜しくお願いします。

嫁と娘は嫁実家に帰省して正月早々一人っきり。正月心底嫌いです。来年の正月こそは娘を実家の両親に合わせてあげたい。孫・姪に会えなくてもお年玉を渡してくれる両親と弟達に感謝。。。

さて、去年の3月くらいにシリーズ化しようと書き始めた「娘にも聴いてほしい名曲・名盤」シリーズ。2回書いただけで止めていましたが、その理由は一度書き出すと、あの曲もこの曲も紹介したいとなってしまい、とにかく書き終えるのに時間がかかってしまうから。この記事を書いているときも、更新した際にページが見当たりませんとか。。。もう。年越してしまいました。

さて、1回目ではmae、2回目ではdeath cab for cutieを書きました。

今回はcopelandを紹介したいと思います。maeを書いたからにはCopelandは外せないようなぁということで。娘よ、聴くのだ!

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