大津園児死亡事故を思う。
ホームページの作成の没頭していてブログが放置状態になっていました。デザインはほぼ出来ているものの、何しろページ数が多いので、ちっとも終わりが見えません。
暫く更新していない間に色んな事件や事故が起きていますが、最も心を痛めたのが、保育園児の散歩の列に車が突っ込んだ事故ですね。親として、子が先立つのは本当に辛いことですが、それよりもママ…とつぶやきながら意識を失ったという、子供たちを思うとあまりに辛いし酷い。。。
この事故があった日は、記事を見た後仕事に手がつかなかったですね。辛すぎて。
今回はマスコミも非難の的となりました。
この辺は詳しくブログに書かれている方もいるようで、参考になりましたが、マスコミにはいつも呆れかえるけれど、産経は本当にクソですね。。。
重箱の隅をつつくように韓国を小ばかにすることしか記事に出来ない、哀れな能力をそこに発揮してどうする？
安全対策は難しいと言うけれど、国は経済の為に一体毎年幾ら借金しているってんだ。人口は減る一方で、新幹線の新しいルートを作ろうとしてんのに金がないなんて、言わせん。
ガードレール何てデカいものは必要ない。こんな商品が昔ほこたてという番組で登場したと思う。もちろんこれで無くても、自転車侵入防止の柵があれば命まで失うことは無かったかもしれない。
出来ないことは無いはずなんだけど。
時間が戻ればいいのに。ただただ、そう思う。。。
