夢落ちですが…

夢の中での話。

離婚後の孤独をプチ体験することになったのですが、妙にリアルだったので、早朝ですが、備忘録として記録しておこうと思います。あぁ、やっぱり離婚はするもんじゃないなと、考えてしまいました。

 場所は見知らぬレストラン。4人組の女のひそひそ話をし、店を出ようとした際にガラの悪い男とぶつかりかける。

家に戻ったら、そこは幼少時代の今は亡きじいちゃんの家。そこで着替えようとするのだけど、ジーンズがどれも破れていて、ガムテープで貼っているものも。腰回りのサイズが全くあっておらず、どれもブカブカ。

この時に離婚したことを夢の中で自認。

買いなおそうと、出かけようとすると何故か叔母が登場。手を引っ張られる。

気が付くと、何度か夢で見たことのある屋内型遊園地にいる俺。すのこ上のベンチのようなところで、見知らぬ男の近くで自分のビニール袋を片付けていると、ビニール袋の中にその男のプラモデルの一部のようなものが入っており、取り出して返却する。その途中で、その男の友人が登場。待ち合わせの最中だったのか…？

屋内型遊園地を出ようとする俺。遊園地なので子供も走り回っているのだけど、そこで嫁がいない、子供がいないことを寂しく感じる。

別れ話になった時のことが回顧され、子供とも全く会えていない。今、あいつはどうしているだろうか。寂しさが募る。

遊園地をでて何故かカーチェイス。

ここで目が覚めるわけなのだけど、離婚していないことを思い出すのに数秒かかってしまうほど、孤独感がリアルだった。

色々あったけど、それでも一緒に居てくれる嫁にちょっと感謝。

確かにもし他の女性と結婚していたら…なんて考えが過ることもあるけど、結果的に俺には彼女しかいないのかもしれない。

あと1ヶ月で結婚〇年。去年は危うく結婚記念日を忘れそうになっていたけど、今年は奮発しようかな・・・。と思った日でした。

さて、まだ早いし、もうひと眠りします。。。